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善人ぶらないヒーロー   力道山

ややねたばれかも
時々TB来るのであげ
だって、これおもしろかったんだもん


2006年3月22日

野球からプロレス、柔道からプロレスと転向する人はよくいるが、力道山は別格にちがいないと漠然と思っていた。
やっぱり別格、日本で初めてプロレスの興行を始めた人らしい。終戦後、アメリカにのっとられた(←ちがうとしても、わたしはあえてこう書きます)当時の日本人は、東洋人が白人を投げ倒す姿をテレビで見て、どんなに喜んだことか。

力道山の、とにかく強くなりたいという意思で、自分を昇格させない相撲界を捨てアメリカへプロレス修行(いくらいい後見人がついたとはいえ、たぶん終戦直後のこと。すごいチャンスをつかんだものだ)のちに日本で成功する。その意志の強さ、時にハッタリかます度胸はよくわかった。だからこそ、やがて次のスターが生まれるときの戸惑いがあるのだろう。
力道山の名が日本に知れ渡ってからは、華やかさとは裏腹に、精神的にますます落ち着かなくなる。誰かが自分を消そうとしてるのでは?と思い込み、薬を飲む。また、長いものに巻かれたがらない意志の強さが裏目に出て、長年支えてくれた妻や、後見人は、離れてしまう。

彼をあんなに駆り立てたもの・不安にさせたものは何だったのか?具体的に描かれていない。そこは見るものが各自想像するしかないのだろう。わたしは、差別され続けてきたので、周囲の人を信頼する方法や、妥協などの要領のよさを学べなかったのだと思う。
戦後弱くなった日本人を励ますヒーローのはずが実はアメリカかぶれなのは、日本や朝鮮に対する不信感の表れだろう。

力道山@映画生活

FC2にTBする際は、言及リンクとやらがいるそうです。



ソル・ギョングのなまった日本語は、時々聞き取れない個所もあったが、本物の力道山がしゃべるのを聞いたことがないから、別に違和感はなかった。むしろ、朝鮮人と朝鮮語で話すときのやわらかさや警戒心のない素顔が引き立ち、効果的だとさえ感じた。

スタントマンを使わず、本人がリングに上がっているプロレスの場面は、迫力ありすぎ!50年代のプロレスぢゃないぞ、あの激しさは。ラッセル・クロウのシンデレラマンもぶっ飛ぶ。おかげで、長い上映時間でも居眠りせずにすんだ。

たった一度の人生、善人ぶるな というせりふがあった。このストレートさが仇となり、短い生涯になってしまったのか?だとしたら、人は敵を作りたくないから、孤立したくないから、必死こいて善人ぶるのか。

ところで、馬場が出てくるのはいつ'_'?)


わしが行った映画館、ガラガラだった。
1日に、昼1回こっきりの上映では、
多くの大人が見れるわけないじゃん!!
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テーマ : 韓国映画 - ジャンル : 映画

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