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早乙女太一 特別舞踊劇 「蒼伝説」

北角の広東オぺラを見たいけど、おい待て!わしは日本でまだ、大衆演劇を見てないじゃん。
ということで、トゥーランドットのときに、もっと踊るとこ見たいー!と感じさせたたいちくんを見てきた。

芝居に詳しくないから、感じたままことばを選ばずに書くことを御了承下さい。

数日前、ベイサイドポケット(たしかそんな名だ。早い話、これは小ホール。)へ弦楽四重奏を聞きに行ったときに、まだたいちくんの券あるかな?と思い立ち、いちかばちかでチケット売り場を訪ねて、後方の席を確保した。

キャパ1800人ぐらいなのに五階席まであり、オペラでも見るようなつくりのよこすか芸術劇場の客席には以前から興味があり、あの会場で、演歌もハードロックもやっちまうのか!と、毎月毎月気になっていた。
なぜ毎月かというと、どのぐらいの範囲に配るか知らんが、定期的に、この劇場の催し物のお知らせが来るから。神奈川県に住む人なら、見たことある人も多いはずだ。
(ポスティングなのか折り込みなのかは忘れたが、イベンターから特定の人に郵送されてくるものではない。)

で、あの構造だと、高い席から下を見るとチト怖い(といっても、武道館の一階前列から下を見るぐらいの高さ。)
真横の席は、首や腰が悪いとツラいから、絶対に見たい演目は、早めに正面の席を確保するべし。

場所はJR横須賀駅から徒歩7~8分。横須賀駅は、階段が全然ないから好き。
ただし、土地カンのない人が夜に行く場合は、京急の汐入駅で下車した方がいいのかも。汐入なら会場のまん前だからだ。
昼だったら、横須賀で降りて、海沿いの公園を歩いて行くと気持ちいいし、意外とわかりやすいはず。

そうそうそう、音響はべらぼうによいぞ!

…ってながながと会場の説明してる場合ぢゃないですな。

きょう見た演目は、お芝居と踊りの二部構成。
歌舞伎ならばヒアリング不可能な言語で進められるが、これはわかりやすい言語でしゃべる。
音楽は、古典的な楽団?はいなくて、録音されたものを使用。ジャンルは和風にとどまらない。

ばさまの客が多いせいか、はたまた、旅行会社で募ったバスツアーで参加したと思われる人も多いせいか、開演中でも平気で話してる声が聞こえる。
あれはたまげた。演じてる人たちは、意外に慣れっこかもしれんが、バスで来た団体客がいるなど思いもよらない客には耳障り。(もちろん、団体さんみんながうるさいという意味ではない。)
でも、歌舞伎だと、動きが少なくて会話が延々と続く演目では、寝てしまう客が多い。
わしは映画で会話のみのシーンは必ず寝る。すみません、全世界の役者さんたち。

(歌舞伎とか演歌などでは、バスツアーの一環で見に来る人もいる。
なんで?と感じるかもしれんが、わしはよいことだと思う。
信者さんのようなファンばかりが行くライブや芝居では、何人動員しようとも、演者は磨かれないとわしは思うのだな。)

二部の踊り!これは、今までにどこでも見たことない印象のもので、わたしのボキャブラリーではうまく語れない。さすがに人々の目は、たいちくんに釘付け。しゃべっている場合じゃない。

上から見ていると、スポットライトで床に映し出された影も見えるのだが、
たいちくんがおやまの時、その影の曲線がなんとなめらかなことか。
あんなにきれいな人影、めったに見れるものではない。

そして、月並みな言い方だが、もぎたてフルーツのようなみずみずしさは、見るなら今のうちだ。
もちろん、今後成熟した深みが出て、もっと芸がよくなるにちがいない。でも、今だから出せるものもある。

大衆的ではあるけれど、和テイストとかいうような薄っぺらいものではない。
また、安易にロックに民謡取り入れましたみたいなヤツは、足元に及ばない。

おそらく、歌舞伎もおおむかしは、時代からかけ離れた見世物ではなかったはず。貴族時代の話を演じても、演じていたその時の流行りも取り入れていただろう。

なんていうのだろ、洋楽聞いても、なに食っても、
自分が日本人であることは、簡単に忘れることはできないはずで、
長年この国のどこかに残り続けている文化や風習は、そう簡単に潰されないわけで、
だから、日頃なに人だかわからん生活様式で暮らしていようと、
日本人ならば、わざわざお茶だお花だいう格式ばったものをやらなくても、知識のつめこみで穴埋めしなくても、日本的なものに触れたとき、すっーと理解できることはいっぱいある。

そういう身近な、それでいてでたらめではなく、見る人に自分がなに人かをを思い起こさせる表現手段のひとつを見ることができて、ほんとによかった。

終了後、たいちくんと座長さん(わたしのかんちがいでなければ、座長さんはおとうさん)がお見送りしてくださる。
この時、親分とか大将とか呼ぶのが似合いそうなおとうさんと、媚びた愛想笑いをしないたいちくんを見て、芸人さんである前に、よいおやじと息子だと感じた。





いつものとおり、具体的なことはなにひとつ書きませんでした。
興味あるなら、予習するよか、まず自分で見てくれば?というスタンスなもので。

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